10月に読んだ本の感想など
できる限りネタばれを伏せて思ったことなどを。
このネタくらいしかブログ書くことないぞ…
2012年10月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2711ページ
ナイス数:2ナイス
ノラガミ(1) (月刊マガジンコミックス)
読了日:10月20日 著者:あだち とか
ノラガミ(2) (月刊マガジンコミックス)
読了日:10月20日 著者:あだち とか
ノラガミ(3) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月24日 著者:あだち とか
ノラガミ(4) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月25日 著者:あだち とか
ノラガミ(5) (講談社コミックス月刊マガジン)
読了日:10月26日 著者:あだち とか
アライブ-最終進化的少年- の作画担当あだちとか先生の作品です。なんで今まで買ってなかったんだろう…。神様が戦う漫画です()
Fate/Zero (4) (カドカワコミックス・エース)
読了日:10月3日 著者:真じろう
アニメの方は終わってしまったF/Zの最新刊です。まだほとんど誰も死んでない…。
テガミバチ 15 (ジャンプコミックス)
読了日:10月9日 著者:浅田 弘幸
やっとラグの正体とかがわかり始める巻です。
magico 8 (ジャンプコミックス)
読了日:10月9日 著者:岩本 直輝
magico最終巻。ジャンプで且つ巻数が少ないのでお察しください。なんだかんだハッピーエンドだから良かったかな。
マンガで分かる心療内科 7 (ヤングキングコミックス)の感想
相変わらずの下ネタ祭り。
読了日:10月29日 著者:ゆうき ゆう,ソウ
いつもどおりでした。そろそろ買うのやめるかも…w
兄が妹で妹が兄で。(1) (KCx(ARIA))
読了日:10月5日 著者:車谷 晴子
勧められて買ったはいいもののちょっと女性向けの絵柄で苦手。タイトルどおり妹と兄が入れかわる漫画です。こういうジャンル今まで読んだことなかったので、ある意味新鮮ではありました。
彼女のひとりぐらし (3) (バーズコミックス デラックス)
読了日:10月4日 著者:玉置 勉強
これも最終巻。これくらいが一番すっきりしてる感じ…で終わったかな。
極黒のブリュンヒルデ 2 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:10月12日 著者:岡本 倫
口からビームとか卑怯ですよ
ぐらシャチ (電撃文庫 な 7-13)
読了日:10月16日 著者:中村 恵里加
なぜか丸々2年積んでたラノベ。どちらかといえばSF小説…に近いのかな。シャチが人間になったりするノベルです。
自転車女子はじめました (BAMBOO ESSAY SELECTION)の感想
他の入門書や解説書と違い、乗って楽しむことがメインの一冊です。可愛らしい絵柄です。女性特有の自転車での問題なども少し載っています。
読了日:10月31日 著者:北条 晶
前から知っている作家さんの書いたエッセイマンガということで、自転車のことだし参考になれば、と思って買った一冊。
読書メーターのほうの感想にも書きましたが実際の女性の入門書にはいいと思います。
ぱわーおぶすまいる。 (1) (まんがタイムKRコミックス)
読了日:10月13日 著者:ウロ
幼馴染のまゆさんが可愛い。
今月は後半に買いすぎた印象です。(ほぼノラガミのせいなんだけど)
積み本も早く読みたいなぁ…
9月に読んだ本の感想など
できる限りネタばれを伏せて思ったことなどを。
2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:3466ページ
テガミバチ 13 (ジャンプコミックス)
読了日:9月7日 著者:浅田 弘幸
テガミバチ 14 (ジャンプコミックス)
読了日:9月8日 著者:浅田 弘幸
安定のテガミバチ。ちょうどノワールが多く出てるあたりなのでうれしいですね。リリーがアレされるところなんかはちょっと悲しかった記憶が。
エンバーミング-THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN- 7 (ジャンプコミックス)
読了日:9月7日 著者:和月 伸宏
やっと出たエンバーミング新刊。ジョン・ドゥが再停止(でいいんだろうか…)するまでです。SQでも連載が止まっているので、次巻が出るのはしばらく先かな…。
秒速5センチメートル(1) (アフタヌーンKC)
読了日:9月22日 著者:清家 雪子
秒速5センチメートル(2) <完> (アフタヌーンKC)
読了日:9月22日 著者:清家 雪子
ニート期間中にアニメ映画の方を観たのでせっかくだからコミカライズ版も買ってみました。明里分が少々と花苗分が大量に追加されていたのでボク得。小説の方の詰み本が解消されれば監督本人のノベライズ版も読みたいところですね。
こうやって表紙並べると絵になるな…。
紅 kure-nai 7 (ジャンプコミックス)
読了日:9月24日 著者:山本 ヤマト
紅 kure-nai 8 (ジャンプコミックス)
読了日:9月25日 著者:山本 ヤマト
買ってなかった分の回収。ギロチン編の終了と京都編の序盤。原作を読んでいないからこちらも時期見て読みたいところです。
この世を花にするために(2) (コミックヘヴン) (ニチブンコミックス)
読了日:9月12日 著者:松本ドリル研究所
ロボットものだと思ったらエロ本だったでござる
魔法少女かずみ☆マギカ ~The innocent malice~ (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
読了日:9月17日 著者:原案:Magica Quartet,原作:平松正樹,画:天杉貴志
まどマギシリーズでは個人定期に一番イチオシのかずみ☆マギカの4巻目。ボスが明らかになりました。
となりの柏木さん (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
読了日:9月17日 著者:霜月 絹鯊
まさかのほぼ丸々脱線巻になるとは誰が予想していただろうか(いい意味で)。
さんぶんのいち。 2 (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
読了日:9月22日 著者:松沢 まり
これはたまたま見かけたから続きが読みたくなって購入。キュンキュンするなぁ
君と紙ヒコーキと。 1 (ガンガンコミックスONLINE)
読了日:9月23日 著者:葉月 抹茶
一週間フレンズ。の作者の前の作品です。幼なじみっていいなぁ。
REC 15 (サンデーGXコミックス)
読了日:9月24日 著者:花見沢 Q太郎
えーっとなんだっけ、同人アニメを作る巻だったっけ…。こういうネタ仕込むのも時代の流れなのかなと思ったり。
ソードアート・オンライン〈8〉アーリー・アンド・レイト (電撃文庫)
読了日:9月25日 著者:川原 礫
詰み本消化。アニメ化に伴ってアインクラッド編が載っているから急いで読みました。圏内事件…いやな事件だったね…。
ひとりみ葉月さんと。(2)(完) (ガンガンコミックスJOKER)
読了日:9月25日 著者:カザマ アヤミ
葉月さんの”はつきあい”の物語(完)。流石に年齢差が厳しいと思うんだけどこれはこれでありだと思った。
大伝説の勇者の伝説12 遅れてきた魔眼の王 (富士見ファンタジア文庫)
読了日:9月30日 著者:鏡 貴也
閑話休題になるかと思ったらちょこちょこ進展してる。でも今から全部読めって他人にすすめるのは厳しいかな……。
札幌刑務所4泊5日 (光文社文庫)
読了日:9月30日 著者:東 直己
中身は良かったんだけど、ボク個人として思ったよりエッセイ耐性がなさ過ぎて表現に困る。
最近またゲーセンに通うようになってきました。
ほとんどKOF13とサムスピしかやってないですけども…
最寄のゲーセンで大会があったら出てみたいかな、とも思っています。
マウス新調しました。
今までBUFFALOのBSMBU03Hのレッドを使っていたのですが、マウスカーソルが勝手に動くという不具合が発生しておりまして、Excelなどの通常の作業にすら支障がでたことから、これを機にマウスの新調をしました。
新調したマウスはMicrosoftのSideWinderX3というゲーミングマウスにしました。趣味でFPS用も兼ねていたし、近所の電気店で安かったためこれにしました(Amazonで5980円、電気店では2480円でした)。
動作は非常に軽快で、感度を簡単に変えられるのが非常に良い点ですね。
欠点としては、ボクの手には少し大きいためサイドボタン(通常ではブラウザの「戻る」に割り当て)に親指が届きづらいことでしょうか…。
しばらく使っていれば慣れると思うので、少しずつ慣れていきたいと思います。
M3の購入物感想とか(M3自体はエア参加だけど)
時間はたっぷりあったのですが交通費がで捻出できず、エア参加となったのでとらで委託されたI.L.C -Image Leaf Craft-の「枯れない花」だけ購入しました。
なにやらとらのあな札幌店では扱っていないということでしたので、webの方のとらのあな通販を使ってゲットしました。*1
すこし前にガッツリはまっていたCUREGIRL(注:リンク先R-18)の音楽を提供された折倉俊則さんのサークルですね。
感想や紹介など…
(音楽に詳しいわけではないので、わかりづらい素人の主観になりますが…)
特設サイトにもある通り、なんとなく子供の頃に置いてきたようななにかを想起させるCDになっています。
イラストがまた割と好きな絵柄で満足です(*´ω`*)
CDにも直接印刷されております。CDに印刷されている方はカラーではないんですが、白黒でなおかつ少し薄いのがまた儚さを出してますね…。
全体
落ち着いて聴けるCDだとおもいます。
CUREGIRLの楽曲もそうですが、折倉さんの曲は”聴きづらい”曲がないので、すんなり耳に入ってきますね。
tr1→tr2の繋ぎ方とか結構好きですね、通して聴かないとわからないポイントではありますが。
Tr.2 キミのせい
折倉さんのニコ生のBGMになってることが多い気がする曲。
テンポよくて、BGMにもぴったりですしVo.さんの声も聴きやすいです。
Tr.3 自由な孤独
若干悲しめ?の曲ですね。*2
個人的に歌詞がちょっと重め。
Tr.4 僕はさよなら
Tr.2よりちょっとリズムの早い曲。ライブ映えしそうだなーというのが第一印象。
このCDの中で2番目に好きな曲ですね。
Tr.5 サイレント
第一印象で昔の北出菜奈さんみたいな歌い方のVo.だなー、と思ってしまった…。
歌詞をじっくり読むとちょっと自分と重ねてしまうところがあるなーと思ったり。
Tr.6 望遠ファシスネイト
サビだけ聴くと何かのエンディングっぽい曲調ですね。
ファシスネイト…はfascinateでいいのかな。*3
1番好きな曲です。
Tr.7 夢遊病
ライブっぽい曲その2。元気になりそうな曲の感じです。
Tr.8 Little Call
ピアノの悲しい曲。エンディングっぽい曲その2。
最後に
あ、そういえばタイトルが”枯れない花”の曲がないですね。*4
感想とかまとめるのが凄い苦手なので、こんな少量の文章を書くのも手間取って2日間位まるまる聴きこんでました。
買って損はないと思いますので、視聴してみて気にいったら全部聴いてみてほしいと思っています。